ある日のブログでは、
主に紫キャベツと紅芋のアントシアニン色素を利用して紫色を染めて見ました。
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紫キャベツ4 > 紅芋1の割合で、
ハンダマとナスの色素は弱く、主に紫キャベツの色素が強く出ていたと思います。
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… この度は →
紅芋と紫キャベツを分別して絹糸を染めて見ました。
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内容は複雑していますが、
草木染の仕組みは「塗装」や『髪染』の仕組みと似ています 下地処理と重ね染め、脱色して染色、など。です。木灰の上澄み液にも研磨作用と脱色作用があります。
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(・・? 木灰で脱色して染色?
『髪染』のブリーチや「塗装」のサンドペーパーかけ? 仕組みと似ているように思います。
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