それは小学生ころ 〜
何となく感じていた事なのですが、
冬になると さみしい気分 と こもり気分になる けれども? その さみしさ は悲観的な物ではなく どこかノスタルジー (古懐しみ) を感じる物で 自分の前世は冬眠動物であったのか 思った事あります。
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(・・; 単なる怠け者なのか ;
何もしたくない。他の物と関わりたくない気持ちもある。
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↮ 類似お話 →
定休日に仕事場にいる時?
同じ空間だけど 不思議な体感をよくします。
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仕事日は7時間睡眠しても眠気が来るけど ⇔ 定休日は5時間睡眠でも眠気が来ない。という不思議です。
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同じ空間だけど
仕事日はエアコンを付ける ⇔ 定休日はエアコンを付けない。という違いはあり。夏は冷房 ⇔ 冬は暖房のエアコンなので、温度の影響ではないように思います。
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ー(・・? ー?→
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ここ最近のブログでは、
エネルギーの燃焼 (酸化) と炭水化物に関する情報を調べていました。
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↮ 炭水化物 (糖質+食物繊維) は →
「炭素」と『水素』の化合物で。糖質 (炭素+水素) と 食物繊維 (炭素+水素) の総称。との事です。
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(・・? どうやら?
冬の空間とエアコン部屋では 炭水化物 (糖質+食物繊維) の作用に影響を与える共通点があるようです。
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エアコン (冷房と暖房) には換気機能が無いので、扉を閉めた状態が続くと 呼吸による二酸化炭素が増えて エネルギーの原料である酸素が薄くなり 活動力が低下して眠気が発生する といいます。
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詳しくは解りませんが、
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夏と冬、昼と夜、晴と雨。太陽光が少ない時は本の少し人のエネルギー原料である酸素が薄くなつて活動力が低下して眠気が発生する 事もあるように感じました。
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(・・? 意外にも?
植物や珊瑚 (動物) は光合成 (酸素+デンプン作り) と 呼吸 (二酸化炭素) その両方を行っているので ⇄ 夏と冬、昼と夜、晴と雨。太陽光によつて酸素の勝る状態が異なる とのお話です。
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(・・? 太陽というと?
「火」の image あるのですが、
太陽エネルギーは約70%が水素で構成され、水素が圧縮されて高気圧になり温度が高くなると、中心部分で水素の原子がヘリウムの原子に変換される核融合というエネルギー反応が起こり。高熱を発し光り輝く太陽になる。といいます。
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(・・; はてな?オンパレードなっていますが ; 植物は
太陽の『水素』と二酸化「炭素」を
『光合成」によつて → 酸素とデンプン (糖質)
を作る。← と 解釈して見ました。
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甜菜 (てんさい) と サトウキビは砂糖の原料で。北海道の甜菜は10 〜 11月、沖縄のサトウキビは1〜3月 ともに『寒暖差』の大きな時期に収穫される。
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… ほかにも →
野菜類は暖 〜 寒とき甘くなる。その理由は、水分が「萎縮 / 収縮」しないように炭水化物のデンプン (多糖類) を分解してブドウ糖 (単糖類) にすると云う。← デンプンは甘くない糖けどブドウ糖は甘い糖。
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ー?→
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それは凝固点降下?という物で。
水道水は0℃で凍るけど ⇄ 塩水や砂糖水は0℃よりも低い温度まで凝固しないので。植物は体内の水分が「萎縮 / 収縮」しないように炭水化物のデンプン (多糖類) を分解してブドウ糖 (単糖類) にすると云う。
路上に積もった雪に塩や砂糖をまくと、氷点下でも凝固点降下により氷が溶けて流れるために、融雪剤として利用することができる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%87%9D%E5%9B%BA%E7%82%B9%E9%99%8D%E4%B8%8B
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https://www.try-it.jp/chapters-9234/sections-9305/lessons-9329/
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米麹や味噌・納豆・酒・などの発酵食品は、
冷蔵 (ぞう) 庫では寝坊助 (ニーぶい) 状態で発酵し続け → 冷凍 (とう) 庫では冬眠するけど 常温に戻すと 再び発酵する → といいます。
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米麹や味噌・酒・など。
−30℃だと凍 (こお /涸) るけど ⇔ 家庭用の冷凍庫は−18℃程度なので凍 (こお /涸) らない。
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またまた
ロシアのシベリアは−58℃なる事もあるけど、度数の高いウォッカ (発酵食品) は凍 (こお /涸) らない。との事です。
アルコール (エタノール) の原料も石油品 (炭水化物) や 発酵品 (炭水化物) 由来の成分。といいます。
炭水化物 (糖質+食物繊維) ?
炭素 (C) と 水素 (H) からなる化合物であるので よく燃えやすい素材で。炭水化物は糖質 (炭素+水素) と 食物繊維 (炭素+水素) の総称。との事です。
https://asa-koubou.com/2024/12/15/%e7%87%83%e3%81%88%e3%82%8b%e9%a3%9f%e5%93%81/
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(・・; 毎度こと ;
長文駄文ブログなっていますが ;
寒い時と緊張した時は血管収縮すると云う。
寒くなると体温を逃さないように血管収縮。血流も遅くなる。熊 (クマ) と出会い 緊張した時も血管収縮して血流が遅くなる。といいます。血流が早いと たくさん出血 ⇔ 血流が遅いと出血を抑える。
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血流が早い時は、
弛緩作用のミトコン系エンジン。
⇔
血流が遅い時は、
緊張作用の解糖系エンジン。
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有酸素タイプのミトコン系エンジンは細胞分裂を抑制する。
⇔
無酸素タイプの解糖系エンジンは細胞分裂を促進する。
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白筋や腸管上皮・皮膚など。細胞の分裂促進 → 新陳代謝する部位は解糖系エンジン。
⇔
赤筋や心臓・脳神経など。細胞の分裂抑制する部位はミトコン系エンジン。
解糖系エンジンとミトコン系エンジン 2つエンジンは対立関係にあるようで 相互関係にあるという絶妙な関係をしている。といいます。
ー ; →
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(・・; 大変な誤解を招く ;
ブログになってしまいますが ;
発癌 (ガン ⇄ 無酸素呼吸) と 発酵 (こう ⇄ 無酸素呼吸) の仕組みは同じで 低酸素・低体温・高血糖の時に活躍する。糖をエネルギーに分解する ⇄ 解糖系エンジン。なので ⇄ 癌 (ガン) 細胞を「悪者の細胞」と考えるか ⇔『先祖返りの細胞』と考えるか
よつて・・? との本も見られました。
解糖系エンジンもミトコン系エンジンもグルコース (ぶどう糖) をスタートに燃焼する
といいます →
解糖系エンジンとミトコン系エンジン 2つエンジンは対立関係にあるようで 相互関係にあるという絶妙な関係をしている。
ー ? →
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(・・? 気のせい何か?
安保徹氏の免疫力ミトコン本 ⇄ 発売日の60年前と60年代に政治的?医療的?転換期があったようで。その「生き方や考え方』という点に政治的?医療的?何かと結び付けているような1文も見られました その「生き方や考え方』という点に正しくも正しくもない賛同できない点もありました。が、悪者は消してしまえば という風な視点に立つのではなく ⇄ 考え方を変える。という点については色いろ考えさせられました。
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(・・; 実はいうと ;
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多数派の山ンム成分や野菜成分・果物成分よりも ⇄ 少数派の生姜や春ウコンの成分が勝る → まさるチーズになっていました ;
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(・・; まだやるか ;
と思われますが ; 今度は まさるチーズ を まさるパン に変更する実験をしようと思います。
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